ペーパードライバー

2004年2月19日
 規定の時間の倍くらい、AT限定解除にかかりそうだ。

 鈍くさい。

車校

2004年2月18日
 AT限定解除のため、車校に通い始めた。

のろのろと

2004年2月17日
 ようやく、電話にて車校の申し込みをする。

 受付が無愛想で、こんなんでやっていけるなら楽でいいなあと思ってしまった。

おいおい

2004年2月16日
 父がマジ切れ。

お泊り

2004年2月15日
 昨日のバイト終了一時間前、急に発作が起きてしまった。

 薬を飲んでも、なかなか治まらない。

 バイト途中で、しかも本部長という偉い方と店長が、休憩室の私の真向かいの席で話し合いをしているのに、私はただただぐったりとして臥せているしかなかった。

 何も言われなかったけど、それがかえって怖かった。

 チョコを渡しておいたから言われなかったのかな、なんて無粋なことを考えつつ。

 結局、一時間以上発作が治まらず、終了時間になってしまった。

 その後病院に行ったけど、時間外だから若い医者しかいなかった。

 採血されたけど、痛くて痛くて。後で見たら、採血された手首が青くなってたしさ。

 看護士にセクハラまがいのことされたし。
 ストレスが大きく影響する持病なのに、看護士がそんなんじゃ、余計気分が悪くなった。

 夜の病院は危ないです。

 病院に行っていたら、実家に帰れなくなってしまい、相方のところに泊めてもらうことに。

 ホントに申し訳ない。そしてありがたかった。

 綺麗な家でものすごくびっくり。
 
 駅まで迎えに来てくれた、相方とそのお父さん。あとでチョコ渡しといた。

 私は寝相が悪いのだが、相方宅でもやってしまった・・・足を上げて寝ていたらしく、毛布をかけてもらってしまった。

 朝は、実家だと8時出発なのに、ここからだと9時半出発で余裕。うらやましい限りである。

 バイト開始から30分くらいはまた気分がよくなかったが、薬が効いてきて治まった。

 午後、デモ機の下の荷物を出していたら、Jさんが、
 「大丈夫か!?」
とダッシュで駆けつけてくれた。具合が悪くて、座り込んでいるのかと思ったらしい。きょとんとした私を見て、
 「あっ、違った」
と言って去ろうとした。だから、
 「今日は(もう)大丈夫です」
と言っておいた。

 具合が微妙だったのが分かったのかな。

 
 結局、義理チョコonlyのバレンタインデーとなりました。
 
 それでも、ものすごく考え、試食して、納得したものを渡した。
 
 見た目はあんまり良くなったけど、味は美味しかったのだ☆
 ちょっと気になる人がいるけど、全く同じものを。 

 渡した人の反応はというと、もう十分もらっていたようで、あっさりしたものだった。

 私が気にしていた方々の反応は・・・

 一人目:ありがとう!お返ししなきゃ〜。いただきます。
 二人目:ああ。

 ああ、じゃねーよっ!担当、最近ムカつく。

 言わなかったけど、三月は来るつもりがないから、お返しを受け取るつもりは全くなかった。

 本当なら一つ足りなかったが、たまたまお休みの人がいたため、足りて一安心。

 お手紙は、バイトを辞める日に渡すつもりだ。想いを知られては、微妙になりかねない。

買出し

2004年2月13日
 何でも直前まで放っておくタイプなので、前日の今日、チョコを買いに行く。

 家用には既に予約してあるものがあるけど、バイト先のがまだだった。

 ちゃっかり、カードで貯めたポイントで支払ったため、現金での出費はほとんどない。

 お世話になった度合いが人によって違うけど、それをあからさまに出すわけにはいかないので、全て同じものに。

 それでも、何件か回ったり、試食したりして、気軽に受け取れて、なおかつ美味しいと思えるものを探した。
 生チョコが普通のチョコでコーティングされているもの。

 外見だけ立派で中身がイマイチ、っていうのも少なからずあるからさ。

 もちろん、味覚は人それぞれだけど、自分が納得できないものを人には渡せない。

 お世話になっていて、思い入れが強いから、余計に。

 それでいて、さらっと受け取って食べられるもの・・・意外に頭と労力使った。

 
 あと、自分の上司にあたる人にも買った。
 本当は渡したくないのだが、同じ販売員の相方が渡すので、一応、形だけ。

 私にとってこの方は、苦〜いイメージがあるので、某コーヒーショップの、コーヒー豆のチョコレートがけにした。

 私は、好きな人には自分の美味しいと感じたものを、苦手な人には、嫌いなものか苦手なものを贈る。

 私は、コーヒーが全く飲めない。あはは。
 言葉にしなくても、何となく伝わってしまうものがある。

 相手への気持ち。

 言葉にしても、誤解されてしまうことだってたくさんある。

 日ごろお世話になっている人たちへの感謝は、私が思っているように伝わるだろうか。

 
ISBN:4101278229 文庫 おーなり 由子 新潮社 ¥590

 「いかりの正体は、かなしみなんだって」
 「ことばというのは
  そうかんたんに 伝わらない
  伝わる時には
  ことばがなくても
  伝わる

  だから 心せよ」

 思わずはっとする。
 
 文章を読まなくても、パステルカラーの挿絵を眺めているだけで、あったかい幸せな気分になれる。

 ただきれいなだけでなく、大切な何かにきっと出会える、そんな一冊だ。

過去

2004年2月10日
 昨日に引き続き、部屋の整理整頓。

 小学校〜大学までの教科書やらノートなどがまだあるので、いるものといらないものに分けるだけで一苦労。

 一人暮らしをする前までは、物が全然捨てられなかったけど、今はようやく捨てられるようになった。
 
 捨てられなかったツケが、今回ってきているので、少しの時間では片付けきれないのだ。

 テキパキした性格でもないし。

 途中で、偶然出てきた日記や手紙を読んでしまい、時間が過ぎてた、なんてことも。

 
 最近、バイトの相方に
 「お母さんみたい」
と言われたが、中学校のとき既に、先生に、
 「おばあちゃんみたい。着物が似合いそう」
と言われていたことがわかった。

 手紙の下書きに書いてあったのだが、そんなことすっかり忘れていた。

 小学生のときは、
 「落ち着いてるね」
って言われたし。

 あまり、子供らしい子供じゃなかったのかな。

淡々と

2004年2月9日
 朝、耳鼻科へ。
 
 昼、部屋の片付け。

 夜、持病にてダウン。

 体力なさ過ぎ。

接客の楽しみ

2004年2月8日
 お気に入りのお客さんが来店☆

 顔と雰囲気が好きなのだ。

 背もあまり高くないし、落ち着いた雰囲気だった。

 意味もなく、その人の近くに行ったりしてた。テンション上がった☆

 とはいっても、顔や態度には出てなかったはずさ。

 また来てくれないかな。
 

 
 10日切りました。

 友達との間でも、少しずつ話題に上るようになってきた。

 しかし、いつものことながら、イベントへのテンションが低い。

 好きな人、いるにはいるのだが、熱烈に好きというわけでもない。

 「恋におぼれないクールさ」ゆえかしら?

 (どっかの占いに書いてあったことの抜粋)

 何人か渡す予定。
 今日は個人的なメモです。

 美点
・物事に固執しないところや、自分のペースで行動できるところ。
・人の意見に素直に耳を傾けられる、穏やかで優しい心を持っている。集団の中では、表舞台に立つことを嫌い、「縁の下の力持ち」的な立場で、こつこつと努力を続けていける。
 また、感情に流されることの少ない、合理的な考え方やプランを好む。知的好奇心が強く、興味のある分野に対しては、自ら進んでアプローチしていくこともできる。

 改善点
・自分の考えや行動に自信を持って、人との付き合いに意欲的になることが大切だ。
 「恥ずかしい」という気持ちもわかるが、自分の思いや意見を相手にしっかり伝えないと、結局自分自身が一番損をすることになる。
・闘志や熱意がない。「当たって砕けよ」の精神が必要。

節分

2004年2月3日
 家の豆まきの仕方は、かなり変。

 袋ごとまく。ってか、投げる。

 小袋のじゃなくて、B5サイズほどの豆の入った袋を、袋から出さず、一回だけまく。そして回収。食す。

 普通に豆を取り出してまくと、散らかるし、汚いからってことらしい。

 袋ごとって、ものぐさ過ぎやしないか。

記録更新

2004年2月2日
 最近色々あって疲れたので、前々から勝手に、今日は寝る日、と決めていた。

 約15時間寝た。満足☆

感謝

2004年2月2日 恋愛
 耳鼻科にて順番待ちをしているとき、週刊誌の漫画の中で見つけた一言。

 「こんな優しい人が、世の中にいるのか」

 これはまさしく、私があの方に出会った当時に思った言葉そのものだ。

 忘れかけていた気持ちを思い出すことができた。
 

復活

2004年2月1日
 バイト、ようやく調子が出てきた。

 化けの皮がはがれて、店側に、私がネット関係が苦手だってことはバレバレだろうが、マイペースにやらせてもらっている。

 ご不満がおありなら、どうぞクビにして下さいませ☆

 最長でもあと15回なんで、短い期間ながら、少しでも知識をつけるようにしたい。

 やる気をなくしてサボったら、困るのは、信用を失ってしまった未来の自分なのだから。

 
 交通費請求の欄を見た担当に、
 「この駅どこ?」
と聞かれてしまった。ローカルすぎて分かるまい。

 しかし、地名を言ってみたら知っていたので、驚いた。

 帰りは、終電になってしまった。

 

脱力。

2004年1月31日
 実家から、二時間以上かけてバイト先へ。

 すごく気合入ってるように思われそうだが、前日の脱力感をそのまま引きずってしまっていた。

 何もかもが本当にどうでも良くて、緊張感、焦燥感、責任感、闘争心など、前向きな気持ちはゼロだった。

 暇だし。

 早く帰りたい。
 
 それだけ。

口頭試問

2004年1月30日
 緊張し、落ち着かない気持ちで臨んだ口頭試問。

 案の定、突っ込まれました。

 ゼミが3つある中で、一番厳しかったと後で聞いた。

 30分の予定が、50分にも及び、冷や汗モノ。

 最後は、通してくれる雰囲気で会話が進んだので、安心した。

 安心という一言では語りきれないのだが、やっと大学生活が終わるという脱力感、4年間で何を得て、何を失ったのだろう、という思いなどが交錯した。

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