友達の結婚式に行ってきた。
この日のために、今までとは違う色の新しいドレスとボレロを買って、準備していた。
クリーム色で、胸の下のオーガンジーリボンが黒。とってもかわいくて上品で、サテン地が光って豪華。
黒のボレロも、レース地できらきら光って、とってもきれい。
美容院の予約に10分遅れてしまい、仕上がったのも10分遅れ。
いつものアップと違う感じにしてもらえて良かった。
そこから一時間かけて、会場へ。
自分で行ったことなかったから、たどり着けるか不安に思いながら、自分の車で運転したので、無事着いたときはやれやれと思った。
高校時代の同級生二人がいた。
仲良くはないけど、こういう場では貴重な知り合い。
あと、驚いたことに、私の勤め先を辞めて転職した人が、新郎の同僚として参加していた!!
少し話したけど、まだ勤めてるの?って言われた。
私は別に辞めたくありませんから。
会場が新しく、きれいだった。会場代けっこうするんじゃないかな…私が決めたところは古いから、こんなぱっとはしてないけど…とか、いろいろ思った。
別に誰も祝福してくれないような結婚式、お金かけてみても仕方ない。
自分がやりたいようにできる式が一番。
荘厳なチャペルで、きれいなドレス着て、生花たくさん飾って。
それは置いておいて。
化粧で顔変わるな、と感心してしまった。
別人。
整形?ってほどに。
かわいかったけど、びっくりした。
やっぱり、ウエディングドレス姿が一番いい。
一回目のお色直し、新和装も、二回目のお色直し、カクテルドレスも、私的にはう~ん、という感じだった。
趣味が違うといえばそれまでだけど。
もっと格式のある感じが好みなので、本格的なのが着たいな、というのが本音。
おおっ!!?って思うような。
新和装は、ちょっとカジュアルな感じがしてしまう。
成人式?みたいな印象。
私は成人式のとき、ピンクがベースの絞りの着物を着たので、赤の絞りは余計にそう見えてしまった。
新郎の紋付袴も似合っているとは言い難く、列席者の反応も一番薄かった気がする。
ブルーグリーンのカクテルドレスは、友達には似合っていてかわいかった。珍しいし。私は青白く見えてしまうから、多分着ない。というより、似合わないので着れない。
王道だけど、ピンクが好きなので、ピンクがいいなと思っている。
あとは、赤とか。
でも、着物で赤は着たいかな…
文金高島田みたいなの。
衣装合わせがまだなので、何ともいえない。
持ち込み不可なので、あるドレスから探すしかないし。
けど、ブライダルフェアで着させてもらったドレスが、すごく趣味に合ったので、これはいいんじゃないかと思っている。
このまま、このドレスに決めてもいいなと思ったもの。
それはさておき。
新郎の衣装が、意表をついていて、また似合っていてとても良かった。
それは、その方の職業の制服(正装)。
きりっとしていて、格好良かった。
今まで、結婚式や二次会に出て、新郎をあまり格好いいと思ったことはないけれど、このときばかりはそう思った。
コスプレ好きではないと思うけど(汗)
やっぱり、好きでその職業を選んでやっている人は、その制服が一番似合うのかな、と思って見ていた。
お色直しのあとは、新婦側が盛り上がるものだけど、このときは、新郎側の仕事関係の人たちが、異様に盛り上がっていた。
分かる気がする。自分の職業の制服だから。
あと、とにかく幸せそうで、本当にうらやましかった。
お互いに信頼し合っているようで、これこそパートナーと言うんだろう、と思った。
けんかもしていないようだし。
私とは大違い。
新婦の手紙にも、みんなが感動して、新郎の上司たちにも気に入られてるな、っていうのが伝わってきた。
素直で、笑顔がかわいくて。
いい子だな、っていうのが伝わってきた。
聡明だって言われてたし。
新婦は、お嫁さんになるのが夢だったらしく、新郎もスピーチで、この日をとても楽しみにしていたから、僕はともかく、新婦を盛り上げてください、と言っていた。
やっぱり、結婚式って楽しいものなんだね…
何で私は苦しんでいるのだろう?
仕事も辞めなくて済むし、家には弟が二人いるから跡継ぎも心配しなくていいから、この友達とは比較できないけど。
多分、子供も普通に産める体だろうし。
別に心配事なんて、私に比べれば少ないだろう。
この日のために、今までとは違う色の新しいドレスとボレロを買って、準備していた。
クリーム色で、胸の下のオーガンジーリボンが黒。とってもかわいくて上品で、サテン地が光って豪華。
黒のボレロも、レース地できらきら光って、とってもきれい。
美容院の予約に10分遅れてしまい、仕上がったのも10分遅れ。
いつものアップと違う感じにしてもらえて良かった。
そこから一時間かけて、会場へ。
自分で行ったことなかったから、たどり着けるか不安に思いながら、自分の車で運転したので、無事着いたときはやれやれと思った。
高校時代の同級生二人がいた。
仲良くはないけど、こういう場では貴重な知り合い。
あと、驚いたことに、私の勤め先を辞めて転職した人が、新郎の同僚として参加していた!!
少し話したけど、まだ勤めてるの?って言われた。
私は別に辞めたくありませんから。
会場が新しく、きれいだった。会場代けっこうするんじゃないかな…私が決めたところは古いから、こんなぱっとはしてないけど…とか、いろいろ思った。
別に誰も祝福してくれないような結婚式、お金かけてみても仕方ない。
自分がやりたいようにできる式が一番。
荘厳なチャペルで、きれいなドレス着て、生花たくさん飾って。
それは置いておいて。
化粧で顔変わるな、と感心してしまった。
別人。
整形?ってほどに。
かわいかったけど、びっくりした。
やっぱり、ウエディングドレス姿が一番いい。
一回目のお色直し、新和装も、二回目のお色直し、カクテルドレスも、私的にはう~ん、という感じだった。
趣味が違うといえばそれまでだけど。
もっと格式のある感じが好みなので、本格的なのが着たいな、というのが本音。
おおっ!!?って思うような。
新和装は、ちょっとカジュアルな感じがしてしまう。
成人式?みたいな印象。
私は成人式のとき、ピンクがベースの絞りの着物を着たので、赤の絞りは余計にそう見えてしまった。
新郎の紋付袴も似合っているとは言い難く、列席者の反応も一番薄かった気がする。
ブルーグリーンのカクテルドレスは、友達には似合っていてかわいかった。珍しいし。私は青白く見えてしまうから、多分着ない。というより、似合わないので着れない。
王道だけど、ピンクが好きなので、ピンクがいいなと思っている。
あとは、赤とか。
でも、着物で赤は着たいかな…
文金高島田みたいなの。
衣装合わせがまだなので、何ともいえない。
持ち込み不可なので、あるドレスから探すしかないし。
けど、ブライダルフェアで着させてもらったドレスが、すごく趣味に合ったので、これはいいんじゃないかと思っている。
このまま、このドレスに決めてもいいなと思ったもの。
それはさておき。
新郎の衣装が、意表をついていて、また似合っていてとても良かった。
それは、その方の職業の制服(正装)。
きりっとしていて、格好良かった。
今まで、結婚式や二次会に出て、新郎をあまり格好いいと思ったことはないけれど、このときばかりはそう思った。
コスプレ好きではないと思うけど(汗)
やっぱり、好きでその職業を選んでやっている人は、その制服が一番似合うのかな、と思って見ていた。
お色直しのあとは、新婦側が盛り上がるものだけど、このときは、新郎側の仕事関係の人たちが、異様に盛り上がっていた。
分かる気がする。自分の職業の制服だから。
あと、とにかく幸せそうで、本当にうらやましかった。
お互いに信頼し合っているようで、これこそパートナーと言うんだろう、と思った。
けんかもしていないようだし。
私とは大違い。
新婦の手紙にも、みんなが感動して、新郎の上司たちにも気に入られてるな、っていうのが伝わってきた。
素直で、笑顔がかわいくて。
いい子だな、っていうのが伝わってきた。
聡明だって言われてたし。
新婦は、お嫁さんになるのが夢だったらしく、新郎もスピーチで、この日をとても楽しみにしていたから、僕はともかく、新婦を盛り上げてください、と言っていた。
やっぱり、結婚式って楽しいものなんだね…
何で私は苦しんでいるのだろう?
仕事も辞めなくて済むし、家には弟が二人いるから跡継ぎも心配しなくていいから、この友達とは比較できないけど。
多分、子供も普通に産める体だろうし。
別に心配事なんて、私に比べれば少ないだろう。
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