「立原道造」花と言葉の詩画集
2004年3月26日 趣味
部屋の整理整頓時に見つけた、詩のメモ。
一目見たときは、中原中也だっけ?と思ったが、立原道造でした。
題は『夢見たものは』。
大学三年の近代文学での講義でこれを取り上げたはずなのに、高校生のときに「いい!」と思ったことはすっかり忘れていた。
この感性を高校生のときに持っていた、ということが、少し嬉しかった。
本を読むのは好きだけど、詳しいわけではないので。
一目見たときは、中原中也だっけ?と思ったが、立原道造でした。
題は『夢見たものは』。
大学三年の近代文学での講義でこれを取り上げたはずなのに、高校生のときに「いい!」と思ったことはすっかり忘れていた。
この感性を高校生のときに持っていた、ということが、少し嬉しかった。
本を読むのは好きだけど、詳しいわけではないので。
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